【指数競馬】重賞予想

独自指数で重賞の芝レースを予想します

2021年6月レース後短評

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2021年6月予想レース

  • 鳴尾記念
  • 安田記念
  • 函館SS
  • エプソムC
  • マーメイドS
  • 宝塚記念 

 

鳴尾記念

  • 62.9-57.8と4.1秒後傾の超どスロー。逃げ馬が上がり2位で前に位置しないと勝負にならず、力通り決まったとは言い難い一戦。ほとんど馬の能力は測れず。

1着ユニコーンライオン

状態は非常に良かったとのこと。超スローの展開利を受けているので指数ほど評価できず。速い上がりを使えるタイプでは無いので残り800mから早めに引き離す坂井騎手の好騎乗。

2着ショウナンバルディ

2番手につけてそのままの位置取りで2着。こちらも展開利を受けており指数ほど評価できず。

3着ブラストワンピース

後方に位置取るもコーナーワークで前に。ただし差しが決まる展開ではなく前は捉えられない。力負けでは無い。度外視。

4着ペルシアンナイト

後方に位置取って最後まで伸びるも、差しが決まる展開にならず。力負けでは無い。状態は非常に良かっただけに残念。度外視。

5着ワイプティアーズ

前につけて展開利を受けるも伸びきれず力負け。能力不足かつ展開利もあるので指数ほど評価できず。

6着サンレイポケット

ドスローを後方からで全くレースにならず。伸びてはいるので度外視。

7着サトノソルタス

ドスローを後方からでレースにならず。ただし伸び自体も微妙で、展開不利なくても足りなかったか。抜群の前走から馬体が減っており、間隔詰まるとダメ説の信憑性が上がる。

8着クラージュゲリエ

前につけて展開利を受けるも失速で力負け。馬体重+8kgで緩めだった可能性あり(未確定)。ここ叩いて馬体が絞れればまだ見限らず。

9着ブラヴァス

展開関係なく伸びれず力負け。今回は走れる状態ではなかったのもあるが、3走続けて凡走でピークアウトか。立て直せる可能性低いと見る。

10着アフリカンゴールド

最後方からコーナーワークで中段まで持ち出すも、そこから伸びれず力負け。能力不足。

11着ヒンドゥタイムズ

位置取り的にノーチャンスも結局伸びていない。そもそも2番人気は過剰。ただ福永騎手は「返し馬から元気が無く、暑い時期は答えるタイプ」とコメント。度外視とする。

12着ペプチドオーキッド

後方から伸びれず力負け。2勝クラス勝ちでは完全に能力不足。

13着アメリカズカップ

前につけるも伸びきれず失速。力負けで能力不足。

 

安田記念

  • 46.4-45.3とスローペースの瞬発力勝負。
  • 最内1頭分悪いがあとはフラット。前にいても残れるし後方から差しも効くレース。

1着ダノンキングリー

得意の後傾ラップがプラス。大敗した近2戦は折り合い欠いている、かつ天皇賞は距離長く度外視可能だった。今回剛腕川田への乗り替わりで前半ガッチリ抑えて折り合いついて後半弾けた。手は合っている。

2着グランアレグリア

ルメール「ポジション取れず反応も遅かった」とのコメントにあるようにやはり万全ではなかった。状態落ちで大きくパフォーマンスを落としたがそれでも地力上位。直線やや詰まり気味でダノンキングリーとは直線コース取りの差。ルメールも馬群に入れたのは状態が万全では無いと思ってのことか。

3着シュネルマイスター

古馬相手に力は示した。ただし斤量の恩恵は大きく能力自体を評価するのはまだ先。早熟か成長分ありか次走以降が資金石。まずは斤量増に対応するところから。

4着インディチャンプ

コメント無し。普通に乗って力通り。

5着トーラスジェミニ

ペース落とせればこれまでも強かったが、高速馬場に対応可能と言うことを示しややパフォーマンスUP。展開利ありで着順ほど評価せず。

6着カデナ

最後方からイン突きロス0競馬で近走では最高のパフォーマンスも力足りず。相当上手く乗ってたので着順ほど評価せず。武豊騎手の足りない馬での一発狙った騎乗はワールドプレミア有馬記念を思い起こさせる。

7着ダノンプレミアム

高速時計に対応出来ないので順当に負け。中距離orマイルなら1分33秒以上かかる馬場で狙う。

8着サリオス

出遅れて促すも折り合い欠く。直線は馬群割れず200mほどしか追ってない。消化不良な一戦。評価落とすなら次走狙う。レース前からやや入れ込んでたので次走注視。

9着ギベオン

前目につけるも最後まで脚が続かず力負け。

10着ケイデンスコール

勝ち馬と同じ位置から伸びきれず力負け。

11着ダイワキャグニー

逃げて展開利受けるも力負け。斤量58kgもやはりきつく。

12着カテドラル

出遅れ。後方から伸びれず力負け。

13着カラテ

後方から伸びれず力負け。

14着ラウダシオン

グランアレグリアの斜行受けてデムーロ騎手がレースを辞めた。とは言え斜行受ける前の伸びも鈍く能力的には足りていない。前走の高速1400mでの好パフォーマンスを見る限りもっと短い方が良いのでは無いか。

 

函館スプリントステークス

  • 32.8-34.8と2s前傾のハイペース。開幕週で前でも残れるし、ハイペースで差しも届く。力通り決まった一戦。

1着ビアンフェ

ハイペースで逃げるもビアンフェにとってはマイペースで能力を出し切る。持ち時計更新で高速馬場へ対応可能なことを示した。長期休み明けの前走から上積みありでパフォーマンスUP。これで函館、札幌の洋芝(3,1,0,0)とパーフェクト連対かつ重賞2勝。ただ指数自体は洋芝で跳ね上げているわけではなく、野芝orオーバーシードでもやれる。

2着カレンモエ

外枠から抜群のスタートで大外枠の不利は無し。能力出し切るも直線ビアンフェを指し切れず終いの甘さを見せた。パフォーマンスは前走並みで一度頭打ちな可能性もあり。デビューから全て1番人気と人気先行タイプで次も狙いにくい。

3着ミッキーブリランテ

出遅れたが、差し届く展開で影響薄い。中段から差して力通り走る。1200mの時計に対応可能なことを示した。1200m〜1400mで高速良馬場なら力は出せる。出遅れは一過性で気にする必要なし。

4着ジョーアラビカ

やや出遅れた(or展開決めうちで下げただけの可能性もあり)が差し届く展開で影響薄く。終始外を回した割に最後まで伸び4着と健闘。ただしハイペースの展開利もある。ここ含め近5戦で3度出遅れなので、展開は限定されやすい。前が早くなる展開ならば狙える。

5着カツジ

最後方からの競馬。ハイペースで差し届く展開になり力を出し切り5着と好走。逃げるか最後方かの極端な競馬で結果を残してきており、展開次第で好走可能。

6着ケープコッド

中段に位置し開幕週のインコース(経済コース)をロスなく回り力は出し切るも伸び平凡。上手く乗ってこれならシンプルに力負け。

7着マイネルアルケミー

中段に位置し開幕週のインコース(経済コース)をロスなく回り力は出し切るも伸び平凡。上手く乗ってこれならシンプルに力負け。

8着コントラチェック

馬群に揉まれ弱いので、揉まれないように中段外外を回す。その影響もあり、能力が抜けているわけでもないので、終いは甘くなり力負け。ハイペースのためではあるが折り合いがついたのは収穫。

9着シゲルピンクルビー

出遅れ&ダッシュつかず後方から。コーナーワークで前に取り付いたが、直線で前が開かず不完全燃焼。実際には内に突っ込めるスペースはあったので、勝負して欲しかったが。今回の敗戦で人気落とすなら次走狙う。

10着ロードアクア

出遅れて後方から。コーナーで外をぶん回す横綱競馬。この内容で足りる能力ではなく力負け。

11着アスタールビー

2番手で競馬するも直線全く伸びず。力負け。

12着タイセイアベニール

中段後方よりからの競馬。4コーナーで前が壁で口を割る。一度、減速してしまい直線の短い札幌では致命的。前が空いていたら能力的に足りていたとは思えないが、不完全燃焼でノーカウント。

13着リンゴアメ

序盤から押しており追走に苦労している感は否めない。高速時計への対応は課題か。時計のかかる1200mか1400mで変わり身期待。

14着センショウユウト

持ち時計のない馬で高速レースに対応できず。ここは度外視で良く、前走の不良馬場のように時計のかかる馬場の方がいい。

15着アルピニズム

持ち時計のない馬で高速レースに対応できず。ここは度外視で良く、時計のかかる馬場で狙う。

16着ジャスティン 

好スタートもビアンフェに前をカットされて手綱を引いてしまう。なんとか折り合いついたが短距離戦では結構な致命傷。ハイペースかつ序盤の不利もあっては直線に余力を残せず。不利が無ければ芝の高速時計に対応できたかは不明だが、このレース自体はノーカウント。

 

エプソムカップ

  • 35.3-34.9-34.9と淀みない平均ペース。最終1Fは12.4と時計がかかっており消耗戦。向正面やや向かい風と荒れた差し優勢馬場での平均ペースで、基本的には中段程度からの差しがベストポジ。ただ前でも力があれば残れる。
  • 馬場が内側が悪いので皆内を開けるが、あえて内をコースロスなく走った馬も好走できた一方、外を回し過ぎた馬(ザダルより外)は届かない。

1着ザダル

馬体重2桁増も馬体に太め感はなく、好仕上がり。ただ調教師は絞り切れなかった言っており、まだ上があるのではと思わせる。レースは中段馬群で脚を溜め、直線は伸びる外へ。ほぼ完璧な騎乗かつ能力も最上位で順当勝ち。休み明けで過小評価されていたし、勝って次は人気してしまうので、結果的に今回が狙い目だった。

2着サトノフラッグ

それほど良く無いスタートから後方に下げる。4コーナーのコーナーワークで中段まで追いつき、馬群を捌いて直線末脚を伸ばした。戸崎騎手のほぼ完璧な騎乗。クラシック後はここまで重馬場、不良馬場で能力を発揮できておらず、良馬場の今回が試金石だったが、良馬場なら重賞で好走可能なことを示した。好騎乗もあったが速い上がりを使えるレースの方が向いていると言える。

3着ファルコニア

出遅れて後方からになるも、内側でリカバリーし中段へ。4コーナーでも最内を攻めコーナーワークで先団に取り付いた。出遅れ以降は川田騎手の完璧な騎乗で能力以上の着順を確保か。

4着ヴェロックス

中段で競馬を進め4コーナーから直線ではコースロスの無いインコースを選択したことが良かった。近走は上がりのかかる競馬で凡走が続いていたが、中日新聞杯や今回のようにそこそこ時計の出るレースの方が良いのは確か。

5着アトミックフォース

2番手で競馬し最後は苦しくなった。早い上がりを使えるタイプではないので、平均ペースのこの展開は理想的ではあり、力は出し切ったが能力足りず。

6着ヒュミドール

好スタートから徐々に位置を下げ4コーナーではほぼ最後方。コーナーワークで先団に取り付きそのままロスなく馬群を捌く好騎乗で末脚を伸ばすも6着まで。能力は出し切る。

7着アドマイヤビルゴ

後方から外を回す競馬。最後まで前との差は詰めてはいるが、外を回し過ぎたことで脚を余した。外枠が勿体無い競馬でやや度外視可能か。とはいえ前で競馬できていても掲示板までか。

8着ワンダープチュック

ダッシュつかず後方から。大外ぶんまわしで直線に入ったところで16番手。最後まで伸びてはいるが届くはずもなく脚を余した。前で競馬していても足りてはいないがOPなら。やや度外視。

9着ヤシャマル

前で競馬し直線は余力なく失速。力負け。

10着アルジャンナ

前目で競馬し好位差しを決めれるポジションだったが、直線で失速し力負け。前走より時計のかかる馬場で距離延長が厳しく、ベストは高速マイルかつパンパンの良馬場か。また前走はハイペースの展開利も受けた好走であり、やや過剰に評価されたか。

11着マイラプソディ

中段インコースで競馬。直線では伸びずに力負け。

12着ガロアクリーク

4コーナーで大外を回した早仕掛けで最後は苦しくなり力負け。足りない馬なので直線まで追い出しを待つべきだった。

13着プレシャスブルー

五分のスタートから最後方に下げる。直線は大外ぶん回しで届くはずもなく、伸びも微妙で力負け。

14着シュリ

後方から捲り気味に進出。そのまま4コーナーで大外を回してコース的に届くはずはなく。最後の伸びも微妙に。この平均ペースで捲りはきついし、捲り切れずにコーナーで外を回す形も厳しく騎乗ミス。着順ほど評価は下げれない。

15着ミラアイトーン

出遅れて最後方から大外ぶん回しででコース的に届くはずはなく。伸びも微妙で脚を余したわけでもなく力負け。

16着エアアルマス

逃げて最後まで余力を残せず力負け。芝では厳しいか。

17着セダブリランテス

直線では余力なく。まだ完調手前で度外視でいい。

18着ニシノデイジー

直線早々に後退。能力通り走って力負け。