【指数競馬】重賞予想

独自指数で重賞の芝レースを予想します

2020阪神大賞典 G2 予想(全馬指数・追い切り分析) 

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日経平均が大暴落する中、なぜか超主力銘柄が異常な粘りを見せ、未だに含み益状態。

法人・マンション向け通信インフラを提供している5Gの伏兵銘柄なんだけど、テレワークの加速とかで良い方に向いているのかな。大暴落だけど悪いことばかりでもないな。これが、含み損に突入したら流石に悲観的になるので、「総悲観は買い」に一歩近づくと思う。

 

さて、今週の対象レース(芝・古馬・重賞)の予想記事を書いていこう。

今週は阪神大賞典を予想する。

 

阪神芝3000mで行われる別定戦だ。牡馬56kg、牝馬54kgで、4歳馬はマイナス1kgだ。

1年以内にG1勝利でプラス2kg、1年以内にG2勝利でプラス1kg、1年以上前にG1勝利でプラス1kgだ。

これに該当するキセキ、ムイトオブリガード、ドレッドノータスが57kgを背負うことになった。

ユーキャンスマイルはG3勝ち馬なので上記に該当せず、56kgと恵まれた。

 

指数一覧

特別登録馬の近4走最大指数を順に並べていく。ハイレベルだった天皇賞秋4着のユーキャンスマイル、宝塚記念2着のキセキなどが出ることもあり、当然レベルは高い。

優勝想定ラインは80、3着内ラインは75程度として予想していく。

追い切り評価は3段階だ。

 

1位 ユーキャンスマイル     81 B

2位 キセキ        79 A

3位 ドレッドノータス   77 C

3位 メイショウテンゲン  77 A

5位 ムイトオブリガード  75 A

6位 タイセイトレイル   73 B

7位 トーセンカンビーナ  72 A

7位 レノヴァール     72 C

9位 ボスジラ       71  A

10位 メロディーレーン    70  B

 

指数の師匠でもある競馬予想TV小林氏風にグラフを作ってみた。やっぱこれがあった方が分かりやすい。

数値は近4走JRA指数

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馬場予想

第1回阪神開催は、全9日間で開催されており、阪神大賞典は今開催の最終日だ。

この開催は、全日程Aコースで開催されている。

これまでに6日間が終わったが、先週を見る限りはまだ内が伸びている。

そして、先行or差しのどちらが有利かというと、現状はほぼフラットだ。

時計がどれほど出るかだが、先週のフィリーズレビューの1分21秒を参考にすると、古馬重賞なら1分19秒台は出るだろう。しかもフィリーズレビューは稍重馬場だったので、良馬場ならもっと時計が出るだろう。良馬場ならかなり時計が出る高速馬場という認識でいい。

したがって、高速馬場、内伸び、先行or差しフラット馬場として記事を書いていこうと思う。

ただし、今週は金曜日からの3日間開催なので、馬場が消耗して変化する可能性も大いにある。馬場が想定と変わるようなら馬券で反映させる。

 

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展開予想

3000mの長距離戦なので基本的にはスローペースで良い。

一応、逃げ馬考察も行なっておこう。

逃げ馬はキセキ、先行馬はドレッドノータスだ。

この2頭しか前に行きそうな馬がいない。キセキは近2走出遅れていて逃げられない可能性が高いし、ドレッドノータスが押し出されるように逃げたとしても、ペースを上げることは考えにくい。したがって、メンバー的にもスローペースの想定で良い。

 

高速馬場で、スローペース想定なので、長距離のスタミナ適性がそれほど問われない可能性が高い。スタミナ適性と瞬発力適性が半々ぐらいずつ問われると想定し、中距離馬からも普通に狙っていこうと思う。先行or差しはフラットなので位置取りは問わない。

 

長距離馬だけでなく、中距離馬も狙えること。位置取りは問わないことから、ほぼ全馬が該当するので、馬場、展開からは特に絞り込まずに、指数通り狙っていこうと思う。

それでは全馬の分析を行っていこう。追い切り評価はABCの3段階。各馬の過去との比較で評価をつける。抜群の追い切りでもいつも抜群なら追い切り評価はBになるし、最低の追い切りでもいつも通りならBになる。あくまで各馬の縦の比較での、追い切りによる上積みがあるかを評価する。

 

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全馬分析

ユーキャンスマイル81

能力分析

指数ベストは2走前の天皇賞秋で81。天皇賞はアーモンドアイ以外もハイレベルなレースだったので4着でも81と高指数だ。

近5走の指数の流れを見ていこう。

80(54kg)→74(58kg)→78(57kg)→81(58kg)→75(57kg)

5走前は3400mのダイヤモンドステークスで80の高指数。ただし、54kgの軽斤量だった。

さらに、ドスローの瞬発力勝負でスタミナ適性は全く問われていないのでこれを持って長距離馬との判断はできない。

4走前の天皇賞・春では斤量増とペースが流れてスタミナが問われたこともあり、指数を落とした。

3走前の新潟記念では2000mの中距離戦で78の高指数。そして、2走前の天皇賞秋でも指数ベストを更新の81だ。

ここまでで、明らかに適性は2000m前後の中距離だと言うことがわかる。

前走、不良馬場で距離を問われたことで、指数を落としたこともそれを示している。

したがって、ベスト舞台は中距離の高速馬場だ。

今回は3000mなのでベスト舞台とは言えない。ただ、展開予想でも買いたように高速馬場のスローペースで中距離馬でも足りる可能性が高い。

さらに、前走は位置取り的にも厳しいレースとなり、適性外の不良馬場ながらも75とそこそこ頑張っている。ベスト舞台では無いが、馬場要因で大敗してしまうような脆さもなく、前走ほどの指数75が出れば、今回のメンバーでは能力上位でもある。

今回は56kgと恵まれており、前走からは1kg減だ。さらに、前走よりも馬場は確実に良いだろうから、75以上は確実に出る。まず、指数面から馬券を外すと言う選択肢は無い。

そして、優勝想定ラインの80も狙える能力はあるし、メンバーもそこまで揃ったわけでは無いので、指数面からは本命候補だ。

追い切り分析

CW、ポリトラック、栗東坂路の3コース併用追い切りだ。

追い切り本数は10本と、休み明けだが豊富に乗り込まれている。

2週前追い切りから3週連続で3頭併せを実施しているが、計6頭に対して、併入3頭、遅れ3頭と一度も先着できていないことが、非常に気になる。

この馬はデビューから15戦全てで併せ馬と追い切っているが、先着できなかったのは2回だけで、ダイヤモンドステークスとジャパンカップだ。ダイヤモンドステークスは勝っているし、ジャパンカップは馬場要因の敗戦なので、大きく割り引く必要はないかもしれない。ただし、状態が抜群ならば、6頭に対して一度も先着できないということはないだろう。

最終追い切りはCWで意欲の7F追い切り。7F99.6秒、1F11.6秒だ。ゆったり入っての時計だが、しっかり負荷はかかっている。1F11.6秒は自己ベストタイで、終いのキレも十分発揮できており状態は良い。

乗り込み量も豊富で、時計も悪くないのだが、併せ馬遅れだけを懸念して、追い切り評価はBまで。

 

キセキ79

能力分析

指数ベストは4走前の宝塚記念。

海外競馬は指数が出せないので、3走前と2走前は指数なし。

指数があるレースでは、4走前の宝塚記念が79、前走の有馬記念が77だ。

この馬は、2018年のジャパンカップの超高速スケートリンク馬場で指数84の自己ベストを出している。これほど破格の指数を出せると言うことで、確実に高速マイラーだ。

したがって、スタミナが問われる宝塚記念や有馬記念では80以下とこの馬のベストは出せていない。ただ、ベスト舞台でなくても、80近い指数を出せるのだから、能力は高い。今回も、ベストがで出せなくてもメンバー的には上位である。

さらに、高速馬場のスローペースで3000mの字面ほどの距離は問われないだろうから、普通に狙っていける。

あとは、逃げるかどうかだが、4走前、3走前と逃げたあと、近2走は続けて出遅れている。ただ、今回に関してはプチ出遅れぐらいがちょうど良いと思う。

いくら長距離も熟せる馬とは言え、本質はマイラーなので逃げてしまったら潰れる可能性はあるので、あまり逃げて欲しくは無い。逃げて潰れるリスクは怖いが、能力的には本命候補。

追い切り分析

CWと栗東坂路の併用追い切りで、本数は23本とかなり多い。厩舎のコメントにここ目標にじっくり乗り込んだとあったが、追い切りからもそれが感じられる。

1週前追い切りは、CWで6F80.7秒、1F11.9秒の好時計。全区間で加速ラップと非常に理想的な追い切りだった。

最終追い切りもCWで、5F67.5秒と遅めだが、馬也だし外ラチ一杯を通っての時計なので問題はない。終い1Fは軽く促して11.8秒と好時計。状態に不安なし。

追い切り評価A。

 

ドレッドノータス77

能力分析

指数ベストは3走前の京都大賞典で77。京都大賞典を除く近4走では最大で68だったので、京都大賞典だけ激走したことになる。

ただ、京都成績が(4,1,1,2)の京都巧者であることからも、京都大賞典での高指数は納得だ。

今回は阪神なので適性外だし、京都大賞典の一発屋で、他のレースは指数が出ていないので好走確率は低いだろう。能力面から消しで良い。

追い切り分析

中5週となる今回は、CWと栗東坂路で5本の追い切りを実施。

1週前は、CWを馬也で6F80.9秒とそこそこ時計は出してきた。

最終追い切りは、栗東坂路を馬也で流してきた。とは言え、騎手が乗ったにも関わらず、1勝クラスの併せ馬に先行して併入では物足りない。

過去に好走した、京都大賞典では1週前、最終共に強く追っていたので、その時と比べると負荷が足りないと感じる。長距離でかからないように追い切りは軽めだったのだろうか。意図は分からないが、負荷をかけた方が良いと思うので、追い切り評価C。

 

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メイショウテンゲン77

能力分析

指数ベストは前走のダイヤモンドステークスで77。

近4走は59→57→72→77と上昇傾向だ。

近2走はステイヤーズステークス、ダイヤモンドステークスと長距離路線を進んでいる。

2走前のステイヤーズステークスでは72だが、このレースは指数以上に評価しなければいけない。まず、大外をぶん回した際に、他馬にぶつけられて大きく膨れてしまった。そして直線で絶望的な位置から鋭い鬼脚で4着まで突っ込みながらもかなり脚を余してしまった。

このように、2走前は相当酷いレースだったので指数も出なかった。ロスを加味すると75以上の能力はあるだろう。

そして、前走のダイヤモンドステークスでは能力を発揮できて77の高指数だ。

ただ、前走はハイペースでレース上がりが38秒もかかるレースだったので前が潰れてくれたし、東京で直線も長かったために、能力を発揮できたと判断している。それにしても、ギリギリ差せたという感じで、普通のペースなら明らかに差し遅れていただろうなという印象を持った。

この馬の距離適性はおそらく4000m以上の超長距離で、アルバートやカフジプリンスのようなタイプの超スタミナ馬だろう。

今回は、高速馬場であり、3000mの距離は問われないのはマイナスだし、内回りなので差し遅れの可能性は大きい。適性面で大きく評価を落とす。

指数は上昇中で、能力が発揮できれば80近くまで上げる可能性もあるのだが、発揮できない可能性の方が高いので、指数ほどの評価はせず、抑えまでとしたい。もっとスタミナが問われるような時に狙いたい馬だ。

追い切り分析

中4週となる今回は、栗東坂路とCWの併用で4本の追い切りを実施してきた。

時計は出してたのは最終追い切りだけだが、その最終追い切りは、CWで6F81秒だ。外目を通っての時計で字面以上にしっかり負荷はかかっている。ラスト1Fは12.1秒と終いの伸びも十分で、ゴールを過ぎてからも良い手応えのようだった。前走の最終追い切りは、ゆったり入って終いだけという感じだったが、今回はこれだけ負荷を掛けながら、最後まで伸び切れた点を評価したい。追い切り評価A。

 

ムイトオブリガード75

能力分析

近4走の指数は72→72→75→70だ。

指数ベストは2走前のアルゼンチン共和国杯で75。G2にしては低レベルなレースだったのでそれほど評価はできない。また、この馬は芝での5勝の内、4勝を東京競馬場であげる東京巧者であり、アルゼンチン共和国杯でベストを出したのにも納得だ。

今回の3着内推定ラインは75としているが、ベストが75で、他3走は低値ということで、75をクリアできる可能性は低い。

今回は、57kgを背負うし、阪神競馬場でベストは出せないだろう。仮に出しても75でギリギリなので、指数面から消しで良い。

追い切り分析

栗東坂路とCWの併用で7本の追い切りを実施。

1週前追い切りではCWの6F追い切りで、全体78.1秒とアルゼンチン共和国杯の時の自己ベストを0.5秒縮めてきた。

最終追い切りでも、CWで外ラチ一杯を通って6F80.8秒とこの全体時計はかなり早い。それでいて、ラスト1Fも11.8秒と鋭く伸びている。馬也の時点で異次元の伸びだったが、追ってからは更にギアが上がっており、状態はかなり良い。

もともと追い切りは動く馬ではあるが、アルゼンチン共和国杯と同等水準だ。追い切り評価A。

 

タイセイトレイル73

能力分析

指数ベストは4走前のアルゼンチン共和国杯で73。3走前のジャパンカップこそ大敗したが、3走前の日経新春杯は72。ただ、日経新春杯は休み明けで追い切り本数も少なく、馬体重も増えて出てきたので明らかに叩き台だ。

叩きで72と言う自己ベストに近い値が出せたことは評価したい。仕上がれば75ほどは出せるのではないか。

そして、叩き2戦目である前走のダイヤモンドステークスは、3400mでハイペースとなり、かなりスタミナが問われるレースとなった。指数は70と低値だが、全馬脚が止まるような特殊レースであったため度外視可能だ。

また、前走はまだ良化の余地を残しているようにも思えたので、叩き3走目の今回はさらに上昇可能で、状態が良ければベスト更新の可能性も大いにある。

ただ、ベストを更新して75を出しても3着内推定ラインギリギリなので買っても抑えまで。

追い切り分析

中4週となる今回は、栗東坂路とCWで4本の追い切りを実施。

1週前、最終共に一杯に追って負荷をかけてきた。

来週追い切りの栗東坂路では、全体時計51.9秒の好時計。ラップも13.9-13.1-12.4-12.5とほぼ加速ラップで悪くない。この時計自体は前走と同水準だ。

ただ、負荷をかけることが出来た分だけ上積みはありそう。追い切り評価B。

 

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トーセンカンビーナ72

能力分析

指数ベストは前走の松籟ステークスで72。

近4走で1勝クラスから3勝クラスまで勝ち上がっており、指数は64→68→68→72と上昇傾向だ。現状の能力では足りないのだが、まだ成長中の明け4歳馬ということで、3着内推定ラインの75をクリアし、馬券内に食い込む可能性は大いにある。

ただ、ここ4戦の内、2戦目から3戦目では指数が上がらなかったのだが、京都→阪神替わりであった。4走前から3走前へ4ポイント、2走前から前走へ4ポイント上昇させたのは、阪神→京都替わりなので、阪神が得意ではない可能性がある。そのように考えると、75をクリアするのは少々きついか。

また、この馬の特徴は100%出遅れると言うことだ。近4走を見たが例外なくスタートで立ち上がって出遅れていた。長距離かつ小頭数なので出遅れても問題ないだろうが、一応特徴として覚えておく。狙いたい馬がこの馬になるのも、ちょっと嫌なので。

指数面からの評価は抑えまで。

追い切り分析

中5週だが、前走から1週後には追い切りで乗り始めており、本数は9本と多め。

すぐに追い切りをできるだけあって状態は引き続き良いのだろう。

コースは栗東坂路とCWの併用だ。最終追い切りのCWでは、ゆったり入ったため6F85.9秒と時計は出ていない。ただし、ラスト1Fは11.6秒の好時計で併せ馬の3頭を一瞬でぶっちぎっている。今回の追い切りからも成長が感じられる。引き続き指数を伸ばしてくることだろう。追い切り評価A。

 

レノヴァール72

能力分析

指数ベストは、前走のダイヤモンドステークスで72。
近4走は71→58→70→72と3走前を除いて安定傾向。72では足りないし、年齢的な上積みもない。また、適性としてはスタミナに振り切っているような馬であるので、高速馬場の3000mでは馬場が軽すぎる。指数面から消しでいい。

追い切り分析

栗東坂路で5本の追い切りを実施。

最終追い切りでは、全体54.2秒、2F25.3秒と過去のこの馬の水準と比べても時計が出ていない。一杯に追って平凡時計なので、追い切り評価C。

 

ボスジラ71

能力分析

指数ベストは、前走の早春ステークスで71。

ここまで1勝クラスから3勝クラスまで3連勝中の上がり馬で、近4走指数は54→66→68→71と上昇傾向だ。明け4歳馬であり、まだまだ上昇可能だ。

近2走での上げ幅は2ポイント、3ポイントである。今回3着内推定ラインの75までは4ポイントあげる必要があるので、近走同様の成長分であれば若干足りない。

また、関西遠征が初という不安要素もある。長距離適性もあるのだが、指数面が足りないので、好追い切りでギリギリ抑えるかと言ったところだ。

ちなみに、マウントロブソン、ポポカテペトル、ミヤマザクラとは全兄弟の良血馬だ。

追い切り分析

栗東坂路で7本の追い切りを実施。

最終追い切りでは、全体50秒の好時計で、自己ベストを0.6秒縮めてきた。

ラップは、13.5-12.3-11.8-12.4。最後は失速してしまったが、この全体時計でラストを12.4秒で纏めるのは立派だ。状態は良く、引き続き指数を上げてくるだろう。追い切り評価A。

 

メロディーレーン70

能力分析

指数ベストは、3走前の菊花賞で70。近4走は68→70→65→67で安定傾向。ベストは菊花賞なのでスタミナ適性があることは明確なのだが、65〜70の指数で安定しているようでは能力的に足りない。指数面から消し。

追い切り分析

栗東坂路で4本の追い切りを実施。全く時計は出なかったが、いつも通りだ。坂路追い切りでは能力を測ることはできない。追い切り評価B。

 

総括

全10頭の能力分析を行った。まず、指数上位のユーキャンスマイル、キセキは本質的にはステイヤーではない。しかし、タフな馬場で指数を大きく落としてしまう脆い馬ではないことと、今回は高速馬場のスローペースなので、字面ほど距離が問われるレースでもないことから、普通に重い印を打ちたいと思う。ドレッドノータス、ムイトオブリガードは高指数を出したのが重賞勝利の一発だけで、基本的には足りないので消しで良い。

あとは、メイショウテンゲンだが、もっと距離が問われる重たい馬場の長距離戦で狙いたい馬なので、今回は軽視としたい。ここまでが指数上位5頭だ。

下位5頭を見ていくと、タイセイトレイルは叩き3走目でベスト更新の可能性がある。また、条件戦を勝ち上がってきたトーセンカンビーナ、ボスジラがいる。この3頭は今回ベスト更新の可能性は大いにあるのだが、上げても75程度までだろうから、3着までの抑え候補となるだろう。

 

全10頭の追い切り分析を行った。10頭中5頭に追い切り評価Aをつけた。まずは、ここ目標に乗り込んできたキセキ。アルゼンチン共和国杯と同水準で仕上げてきたムイトオブリガード。そして、指数上昇中の4歳馬3頭、メイショウテンゲン、トーセンカンビーナ、ボスジラが良かった。
指数と追い切りを総合的に見ると、キセキを一番評価したい。大外に入ったので、コーナー6つを回るコースで終始外外を回らされることにならなければ、連対は外さないだろう。

 

以上、全馬の分析を終了する。 

 

あとは、当日の馬場と馬体重を見て最終結論を出す。買い目(1500円分)は@K16005で公開する。